
お知らせ
歩いたり、走ったり
昨日の歩数です!だいたい13キロくらい歩いてました(^^)
空いた時間にチラシを配ったり、営業終わって夜軽くランニングしたりして
体を動かしてます。
ポスティングしてますと、いろいろなタイプのポストがあります(^^)/
形や色なんかそれぞれのお家でこだわりがあり、かわいかったり、クールだったり…
なかなか見ているだけでも楽しいです!
そして最後に、ポスティング歴で言えば美容師と同じく十年以上になる僕が経験から決めた
ほぼ誰の役にも立たない
『チラシを入れるのが難しいポスト』ランキング
第三位
【入口にじゃばらが付いているタイプ】 ★★★
これはマンションや、アパートでポストだけ新調したような場所に多いのですが、
蓋つきのポストの上、ふたを開けると入れ口にじゃばらが付いており、じゃばらの一番下をうまく通さないと
きれいにチラシは入っていきません(>_<)
片手で入れられるようになるには少し慣れる必要があります。またふたも付いているので
入れるのに時間がかかります。
しかし、基本たくさん固まっており、ふた付きでメタリックカラーが多いので、スタイリッシュでかっこよくみえるポストです!
第二位
【ポストの中にほうきの毛タイプ】 ★★★★
これは一見普通のポストですが、チラシを入れると中に学校の教室にあるようなほうきの毛先が上下付いており、
チラシを入れる手を圧迫します!また上下から生える毛が滑り止めの効果を出すため、
ちゃんと奥まで手を入れこまないとチラシが止まって中に入りません(>_<)
基本一軒家のお家の壁に同化してついている場合が多く、かさばって見えないため、見た目はシンプルできれいです(^^♪
そして第一位は
【縦入れで、入れ口がとにかく重たいタイプ】 ★★★★★
になります!
これに関してもおうちの壁と一体化したタイプが多いのですが、
こちらのタイプはシンプルに入れ口が重たく、片手でチラシを入れるにはかなりの力が要ります!
しかしそれですとチラシが折れてしまったり、しわになるため、両手で開けることが必須になると思います…
あと縦向きのポストは重いと、横入れより難しいです。
僕の予想では、ふたもないですし、じゃばらや毛などの防ぐものがないため、扉自体を極限まで重くして、
必ず閉まるように、チラシが収まるように作られているのだと思います(^^
ポストが家と同化しているタイプですと、チラシなど入れきれず隙間が空いたりすると
虫などが入る原因にもなりかねません。
そういうことがないように、考えられているのだと思います(^^)
何が言いたいかというと、ポスティングもなるべくきれいな状態でチラシを見ていただけるように
頑張ります!